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大家の学校スピンオフイベント「『パブリックライフ 人とまちが育つ共同住宅・飲食店・公園・ストリート』出版記念 暮らしの幸福度を高める大家という職能」
大家の学校 校長の青木純と、建築ライターで東京と南房総の2拠点暮らしをし、大家の学校の講師も務めてくださっている馬場未織さんの共著、『パブリックライフ 人とまちが育つ共同住宅・
飲食店・公園・ストリート』が出版されることになりました!!
本書では、「青豆ハウス」や「高円寺アパートメント」、「都電テーブル」、「南池袋公園」など、さまざまな場で取り組んできたプロジェクトの内容と数々のエピソード、今年11期目を迎える「大家の学校」が始まった経緯や想いが綴られています。
今回のスピンオフイベントでは、この出来立てほやほやの本をの中身に触れながら、より具体的なお話や、執筆しながら気づいたこと振り返ったことなどをお話していただきました!また後半には、本書中にも登場する漆原秀さんにも加わっていただき、大家としての取り組みを紹介しながら、これまでの取り組みを3人で振り返っています。
これまでどのような取り組みに、どんな思いで向き合ってきたのか。どんな経緯で「大家の学校」を立ち上げ、大家の学びの場として、どのように育ててきたのか。本がより一層読みたくなるような深いエピソード満載です!これからの受講を検討している方にとっては、学びの意識が高まるような時間になると思います。これまでに受講された方も、改めて聞いていただけると嬉しいです!
購入いただいた方に、順次、視聴用のURLをご連絡させていただきます。
販売は2024年5月19日までです。
動画の視聴期限は、購入から1ヶ月です。
飲食店・公園・ストリート』が出版されることになりました!!
本書では、「青豆ハウス」や「高円寺アパートメント」、「都電テーブル」、「南池袋公園」など、さまざまな場で取り組んできたプロジェクトの内容と数々のエピソード、今年11期目を迎える「大家の学校」が始まった経緯や想いが綴られています。
今回のスピンオフイベントでは、この出来立てほやほやの本をの中身に触れながら、より具体的なお話や、執筆しながら気づいたこと振り返ったことなどをお話していただきました!また後半には、本書中にも登場する漆原秀さんにも加わっていただき、大家としての取り組みを紹介しながら、これまでの取り組みを3人で振り返っています。
これまでどのような取り組みに、どんな思いで向き合ってきたのか。どんな経緯で「大家の学校」を立ち上げ、大家の学びの場として、どのように育ててきたのか。本がより一層読みたくなるような深いエピソード満載です!これからの受講を検討している方にとっては、学びの意識が高まるような時間になると思います。これまでに受講された方も、改めて聞いていただけると嬉しいです!
購入いただいた方に、順次、視聴用のURLをご連絡させていただきます。
販売は2024年5月19日までです。
動画の視聴期限は、購入から1ヶ月です。